よくわかる!クレジットカードのキャッシング

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よくわかるクレジットカードのキャッシング

キャッシングのしくみってどうなってるの?

キャッシングとは、文字通りお金を借りることです。クレジットカードでキャッシングをする場合、以下の方法があります。

ATM

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一番、利用されている方法ではないでしょうか。銀行、コンビニエンスストアなどにある銀行ATMを利用する方法です。クレジットカードカードをATMに入れて、クレジットカードとしての取引ボタンを押して、取引を進める方法です。取引に当たっては事前に決めた暗証番号が必要になります。また、ATMの手数料がかかる場合があります。(1万円以下108円、1万円超216円のATM手数料)

 

指定の銀行口座に振込する

インターネット、コールセンターを通じて、指定の銀行口座に振り込みする方法です。暗証番号を忘れた時などに利用されることが多いです。時間によっては、翌営業日以降の振り込みとなります。振込みされる銀行口座は、原則本人名義です。

 

ショッピング枠をキャッシング化する

現在、明確に違法とはされていませんが、日本クレジット協会では下記の通り、禁止しております。

クレジットカードには、商品やサービスを購入し、後払いにする「ショッピング」の機能と、お金を借り入れる「キャッシング」の機能があり、それぞれに利用できる金額が設定されています。「クレジットカードショッピング枠の現金化」とは、本来、商品やサービスを後払いするために設定されている「ショッピング」の利用可能枠を換金する目的で利用することです。クレジットカード会社はこれらの行為を認めていません。絶対行わないでください。

最近、インターネットや新聞・雑誌等で「クレジットカードのショッピング枠を現金化します」などという広告が掲載されていることがあります。これらは、一部の業者が当座の資金に困ったカード利用者に、ショッピング枠を現金化するように勧誘するものです。「換金目的でカードを利用することは、「クレジットカード会員規約」に違反する行為で、カードの利用ができなくなったり、結局は自分の債務を増やすことになります。また、犯罪や思わぬトラブルに巻き込まれるケースもあります。

日本クレジット協会ホームページ「クレジットカードショッピング枠の現金化とは?」より引用)

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具体的には、価値の無いビー玉、石ころなどをクレジットカードを利用して、購入した形にする。もしくは、新幹線チケット、商品券などを金券ショップで購入して、業者が買い取る。

 

その後、手数料として、販売価格の3%~20%を差し引いて、お金を渡すというものです。クレジットカード会社には、ショッピングをした形で売上が計上されますので、請求はクレジットカード会社から来ます。

 

実はクレジットカードの会員規約にも不正利用とされていることが多く、強制退会の対象となるおそれがあります。

 

勿論、この方法は、お勧め出来ません。
国も明確に違法と定めればいいのですが、実際はグレーゾーンとされています。その為、利用者も減ることもなく、中には悪徳業者にクレジットカードの情報を盗まれてしまったということもあります。是非、取締りを強化してもらいたいものです。

 

金利はどれ位かかる?

平成22年6月の貸金業法の改正により、今まで法律の上限とされていた金利29.2%から、10万円以下の場合は20%、10万円~100万円の場合は18%、100万円を超える場合は15%と上限金利が引き下げされました。

 

クレジットカード会社のキャッシングについては、上記の金利を上限として適用されます。また、一部の優良会員、ゴールドカード以上のステータスのあるカードホルダーなどに対しては、キャッシングの利率を優遇する場合もあります。

 

例えば、私の以前勤務していたクレジットカード会社は、一定額以上のショッピングを利用しており、支払い状況も良好な会員に対して、キャッシングの金利が優遇されるキャンペーンDMを出していました。

 

また、金利の計算方法は、以下の通りです。

 

18%の金利で10万円をキャッシングして、60日後に一括で返済した場合。
10万円(キャッシングした金額)×0.18%(利率)×60(返済日)
=10,800円

 

ちなみに、後ほど説明するリボ払いにて、毎月返済額1万円で、10万円をキャッシングした場合は、以下の通りになります。
返済回数:11回、総支払額:109,158円

 

リボ払いとは?

実は、リボ払いについて、良く理解していない人が、結構居ます。私が某クレジットカード会社に勤務している時も、お客様からリボ払いの詳細について聞いてくるお客様が沢山いました。当時よく聞かれた質問としては、以下の通りです。

分割払いとリボ払いの違いは?

両方とも、何ヶ月かに渡って、支払いを続ける支払い方法ですので、区別がつかないお客様が、結構いました。(クレジットカード業界の経験が無い新人オペレーターも理解していない人が何人かいました。)
両者の違いは、以下の通りです。

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分割払い:
購入時に支払い回数を決めてしまう。例えば、10万円の品物を5回払いで購入する場合(利率は15.0%)、毎月の支払いは以下の通りになります。(クレジットカード会社の締日、購入する月によって多少異なります。)尚、キャッシングについては分割はありません。

 

例:月末締め、翌月10日払いの場合、2月24日に10万円のお買い物をした場合です

 

元金 手数料 合計 残高
1回目支払い 19,506 1,068 20,574 80,494
2回目支払い 19,749 1,006 20,755 60,745
3回目支払い 19,996 759 20,755 40,749
4回目支払い 20,246 509 20,755 20,503
5回目支払い 20,503 256 20,759 0

 

支払総額:103,598円(内手数料3,598円)

 

リボ払い:
「リボ払い」をする都度、リボ残高が積みあがっていく方式。リボの残高によって、毎月の支払額が決まってきます。
以下は、イオンクレジットサービスのキャッシングリボ払いの表です。

 

利用があったときの毎月10日の残高※ 月々のお支払い額
1円~100,000円 3,000円
100,001円~200,000円 6,000円
200,001円~300,000円 8,000円
300,001円~500,000円 15,000円
500,001円~700,000円 20,000円
700,001円~900,000円 25,000円
900,001円~1,000,000円 30,000円

 

具体的には、2月23日に100万円をリボ払いにてキャッシングした場合は、4月2日から月々30,000円(元本+手数料)の支払いをしていくことになります。(総返済額1,301,674円、支払回数44回)

 

注意点としては、しばらくの間、返済のみの期間が続き、例えば、残高が50万円まで減ったとします。この時点で、新規で5万円利用したとします。そうすると新規の利用があった月となりますので、上記の表から、月々の支払いは、30,000円から20,000円に変更されます。

 

実は、この仕組みを取り入れているクレジットカード会社が多く、私が勤務していたクレジットカード会社時代にも、「支払っていたキャッシングの支払額が、急に今月から減ったんだけど、どうして?」という質問が結構ありました。

 

勿論、リボ払いの支払金額を増やすことも出来ます。結構これに気づかずに、無駄にリボ手数料を支払っている顧客を沢山見てきました。

 

クレジットカード会社の決めた毎月の支払金額よりも、もっと支払えるというのであれば、是非、リボ払いの月々支払金額を上げるようにしましょう。おそらく大抵のクレジットカード会社は、千円単位で金額を設定することが出来ます。

 

また、一括払いで利用していた分をリボ払いに変更することも出来ます。これは、クレジットカード会社インターネット、コールセンターなどで変更することになります。尚、リボ払い変更には、締め切りがあります。(支払日の5日~10日ぐらい前を締め切り日にしている場合が多いです。)クレジットカード会社のホームページにて告知されていることが多いので、必ず確認をしてください。

 

今後の動向

クレジットカードのキャッシングは、貸金業法の改正により、収入の無い専業主婦の貸出し禁止(配偶者の同意がある場合を除く)、他社を含む年収の1/3以上の貸出しを禁止するなど、マーケットとしては縮小傾向にあります。

 

今後は、マーケットが縮小している分、延滞率の低い優良顧客の囲い込みに力を入れてくると思われます。具体的には、支払良好の会員顧客に対して、優遇金利を適用したりなどです。

 

どこのクレジットカードのキャッシングを利用すれば利率的には有利になるのか?
と聞かれることが多いですが、上記のような優良顧客向け及び金利キャンペーンなどを各社行っていますので、一概にどこのクレジットカード会社のキャッシングが利率的には、有利であるとは断定出来ないと思います。

 

その為、もし、キャッシングを目的としてクレジットカードを作成するのであれば、ATM手数料に注目したほうが良さそうです。クレジットカード会社によっては、決まったATMを利用すれば、常時ATM手数料がかからないものもたくさんあります。

 

具体的には、以下の通りです。

無料となるATM ATMのある場所
イオンカード イオン銀行 ミニストップ、イオン、
マックスバリューなど
セブンカード セブン銀行 セブンイレブン、イトーヨーカ堂、
ヨークマートなど
セゾンカード CREDIT SAISON ATM 西友、パルコ、そごうなどのデパート
エポスカード セブン銀行、ゆうちょ、
エポスカードATMなど
セブンイレブン、ゆうちょ、
丸井など

尚、エポスカードについては、2016年2月14日~は、提携ATMについて手数料無料化にしていくそうです。また、公式ホームページによると、初めてのカードキャッシングご利用の場合は、最大30日間、金利が無料となるキャンペーンを行っています。

エポスカードさらに詳しく

 

一度、自宅の近くにあるATMを調べてみて、決めてみるといいかもしれません。

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