わかるかな?ビットコインのしくみ1

かんたんに理解したいビットコイン、仮想通貨。

ですが、わたしの頭では、なかなか理解不可能。

特に、ブロックチェーン!とか、マイニング!とか専門用語が出てくると、あたまフリーズです。
それでもわかったことからひも解いていきたいと思います。

さあて、仮想通貨、っていうのは、ブロックチェーンという技法をつかった仮想的なデジタルマネー。世界中のたくさんのパソコンで管理しています。

ブロックチェーンってなに?

発掘作業(マイニング)とは、掘り起こして見つける作業というような比喩でつかわれていますが、実際には、取引を承認する作業、100から1000の取引の情報が1ブロックになっていて、それをチェーン状につなげる、そのつなげるためにキーがいる。そのキーを探すという作業を延々とトライして見つけるのです。

ブロックをつなげるキーがみつかれば、そのブロックが正しく帳簿に記帳されていく、というような状態になります。 それが新ブロックに追加する状態。

そのキーを見つけるのは早い者勝ち。見事見つけられた人は、ご褒美にビットコインを新しく生成し受け取れる。

この操作を「発掘(マイニング)」といいます。
こういう技術を「ブロックチェーン」といいます。

この作業を世界中にちらばったコンピュータがみんなでやっている。 ばくだいな作業になるので、多くのパソコンと電力が必要です。

多くのパソコンで共有しているので、反対に言えば、1つのパソコンがダウンしてしまっても、他のパソコンも情報を持っているので、情報がおだぶつになることはありません。

ビットコインの発掘量は?上限はあるの?

ようするにビットコインというプログラミングがそうなっているんですが。
ビットコインのマイニングの発掘量は、総量が2100万コイン。
そのうちの1200万コインが発掘済み。

今後、上限2100万コインまで達すると、それ以上ビットコインは生成されません。

最初の21万ブロックの発掘は50ビットコインの報酬がありました。21,0001ブロックから420,000ブロックまでは25ビットコインの報酬に。その次はその半分12.5ビットコイン。

こんな風にずっと2分の1になっていき、最後の0.00000001ビットコイン(ビットコインを始めたとされる ナカモトサトシから取った最小単位1satoshi)以下になったときに、ビットコインの発掘は終わり、上限2100万コインの生成がされた状態になるってことです。

Transaction(トランザクション)は取引という意味ですが、それがたとえ852個ふくまれている233,388番目のブロックが3分前に承認されて、約7分後に、次のブロックが承認されます。

次から次から記録される取引がだいたい10分くらいの間隔で承認がおこなわれていく。 最後の記帳は132年後になるので、2141年ごろが最終ビットコインの発行になる計算だそうです。

報酬のビットコインはもう発行されないんですが、取引&承認の活動はひきつづきおこない、報酬は手数料という形に変わるそうです。 (つづく)