ビットコインの送金手数料の仕組み!マイナーって誰?

ビットコインの手数料について

これまでいくつかビットコインで支払いをした記事を書いてきましたが、

決済するたびに気になっていたことがあります。

それは「手数料」です。

 

私のウォレットの支払い画面を見返してみると、

0.0002712BTCが手数料として支払われています。

 

また、bitflyerのビットコイン送付画面にはこんな注意が

・ 基本手数料として一律 0.0005 BTC かかります。

この手数料はどのようにして決まっているのでしょうか?

 

どうして手数料がかかるの?

そもそも中央管理者がいないビットコインで、

なぜ手数料が発生するのでしょうか?

例えば銀行で取引をする際は、

安全に取引を遂行してもらうコストとして、

銀行に手数料が支払われます。

ではビットコインで支払いや送金をする際、

手数料は誰に支払われているのでしょうか?

 

調べてみた結果、

手数料はビットコイン取引を安全にするために働いてくれている、

マイナー(マイニングする人)に支払われているようです。

マイニングとは?

ビットコインを採掘して新しく生み出す行為のこと

 

そしてビットコインでは銀行での送金などと違い、

自分で手数料を決めることができます。

でも自分で手数料を決められるなら、

普通は低い額に設定しますよね?(というかゼロにしますよね)

手数料を高くするメリットはどこにあるのでしょうか?

 

手数料を多く払うメリットとは?

結論から言うと、

手数料を多めに設定することで、取引の優先度を上げることが出来ます。

つまり取引を早く完了することが出来るということです。

 

例えばbitflyerからビットコインを送付する場合、

基本手数料として一律 0.0005 BTC かかることは既に書きましたが、

bitflyerの送金画面には優先度という項目があります。

「普通0.0000」から「やや高い0.0001」、「高い0.0002」,

「最高0.0005」まであり、自分で選べます。

 

そして下にはこんな注意事項

・ ご指定された優先度にかかる追加手数料はお客様のご負担となります。

追加手数料はビットコインマイナーへ支払われます。

・ 追加手数料を付加した場合、

ブロックチェーンにおいて取引が確認される確率が高まるため、

一般的に、付加しない場合に比べて速やかに送付が完了します。

 

ビットコインの手数料の仕組みを端的に表していますね(^^)

 

まとめ

ビットコインの手数料は自分で決められる

・手数料は取引を安全にするために働いてくれているマイナーに支払われる

・手数料を多めに払うと、取引はよりスムーズに行われる