半減期、Segwit、EU離脱を迎えてのビットコインの高騰!

ビットコイン業界にとっての大きな期待と不安を背負った、イベントがもうすぐ始まります。

一つは、マイニング半減期、そして「セグイット」と読めばいいのでしょうか?「Segwit」というものです。
これらについてのちほど詳しく説明しますが、
その大きなイベントを前に、ビットコインが一時、高騰しました。

そして今回のEU離脱も大きな要因でしょう!

EU離脱、そのとき仮想通貨は?

2016年6月23日、EU離脱(Brexit)を決める国民投票が行われることになり、
世界経済が不安定、不透明に。

そのEU離脱のリスクオフ、安全資産の金・円が買われたのにともない、ビットコインも順調に値を上げました。
投票の結果、EU離脱の方向性が固まって、その後、その運動を率いてきた党首が辞任したり、動きが不安定な英国とそれを囲むEU、ヨーロッパ。

円高はさらに進み、金(ゴールド)もまだまだ値段が上がる様子。
今後は落ち着くかもしれないけれど、まだまだ不透明。

そんな世相を反映し、仮想通貨(暗号通貨)も、また値段が急騰するか?

と思いましたが、円も同時に上がったこともあり、

一時1BTC=約82,000円まで吊り上がっていたBTCも、

1ビットコイン(BTC)現在約70,000円のまま推移しています。
それに加え、仮想通貨業界にとっての大事件が起こりました。

THE DAOでのハッキング事件

dao

THE DAOというブロックチェーンを使った新しい大型のシステムの資金調達がありました。

イーサリアム上でうごくプログラムのシステムで、このシステムを仮想通貨「DAO」を仮想通貨イーサ(ETH)で買うことで資金調達したわけです。

結果、当時の市場価格で140億円分集まり、仮想通貨としてのDAOの売買取引が開始したのですが、その直後に、ハッカーにハッキングされ、65億円相当のイーサが奪われました。

実は私も500円分くらいTHE DAO を買ってみました。でもこの事業は失敗のようですね。おそらく…

正確には、27日間の猶予後に失われるそうで、今日時点では取り返せるかどうか不明。

そのあおりを食って、イーサ(ETH)の価格も下落。

イーサリアムのシステムが悪いわけではなく、イーサ上で動く、THE DAOのプログラムにバグがあったようですが、イーサ自身の信用も失ってしまっている状態。

この教訓を生かして、イーサリアムがこれからも発展していくのか、終わってしまうのか。

仮想通貨業界は、本当に何がおこるかわかりません。

 

 

三菱東京UFJが、仮想通貨「MUFGコイン」を発行する?

三菱東京UFJが、「MUFGコイン」という独自の仮想通貨を2017年の秋に発行する予定だそうです。

1MUFGコイン=1円」という価格設定が決まっていて、それも今後どういうサービスになるのか、まだわかりませんが、

  • ブロックチェーン技術を使って、格安で海外送金できる。
  • ATMにスマホをかざして入出金がすぐできる。

そういう仮想通貨ではあるようです。

世の中の移り変わりが、急加速しているような気がする今日この頃。

しっかり、状況把握して、安全資産を確保しましょう。

資産がない人もなんとか生き残りましょう(笑)!
ビットコイン等を取引所で、売買して利ザヤを稼ぐのもいいと思いますが、相次ぐ取引所でのハッキング事件も、脅威です。

たくさんの資金をビットコインにして貯めておくなら、ハードウェアウォレットを購入して、金庫に入れておくのが一番安全でしょう。

→詳しくは「ビットコインウォレットを徹底比較(メリットやデメリット)