【2018年最新版】おすすめ仮想通貨 時価総額ランキング

現金に代わる通貨として、今後の広がりが期待されるのが「仮想通貨」です。種類によっては1,000円から始める事が出来るので、これまで投資をやった事のない方でも気軽に始める方も多いのが特徴ですが、最近では価格が急落している事でも注目されています。

また、それに応じて仮想通貨を取り扱う取引所の管理体制にも政府のチェックが入ったりと、通常の通貨と変わらないチェック体制を取り始めています。毎日目まぐるしく変化している仮想通貨市場は注目する事を忘れてはいけません。ここでは、現在取引出来る仮想通貨の種類を始め、取引を行う時に気になる時価総額をランキング形式でご紹介していきます。

売買出来る主な仮想通貨一覧※2018年最新版


引用:http://diamond.jp/articles/-/131538

ビットコイン

仮想通貨と聞いて真っ先に思い浮かべるのが「ビットコイン」ではないでしょうか。ビットコインは今から10年前に登場した仮想通貨で、暗号を利用して改ざんや偽造を防ぐ事が出来る暗号通貨のテンプレートともいわれています。最初の取引ではピザ2枚と交換された事でも知られているビットコインですが、年々その価値は上がってきており仮想通貨バブルが見られる現在で最も多く取引が交わされている仮想通貨です。ビットコインは物理的に物として取り扱いが出来ないので、毎日の生活で使われている紙幣や硬貨が存在していませんし、日本銀行などの管理する機関も存在しません。また、ビットコインは発行出来る枚数も2,100万枚と上限があり、発行枚数に上限がある事もビットコインの価値を高めている大きな理由の一つです。さらには、銀行や中央政府など管理する機関が存在しないビットコインは、同じ公共財(コモンプール財)として人気のある「金」と共通点も多い事でも知られています。その理由は「発行枚数=埋蔵量に限りがある」「世界中で取引や採掘が出来る」など、ビットコインと金には多くの共通点がありますので、ビットコインを取引している方で金も同じように取引している方も多く存在します。

イーサリアム

ビットコイン以外の仮想通貨の事を「アルトコイン」と呼びますが、そのアルトコインの中で最も時価総額(時価総額については後述)が高い事で人気なのが「イーサリアム」です。同じくアルトコインで人気の高い「リップル」や「ビットコインキャッシュ」などと比較しても時価総額に倍以上の差があるため、ビットコインと併用して取引をしている方も多いのが特徴です。そのため信頼が高いアルトコインとしても知られています。ビットコインが発行される枚数に上限があるのに対して、イーサリアムは発行枚数に上限がありませんし、送金をする時に手数料分が燃焼されて減る事になるのでメリットもあります。さらには、トヨタやJPモルガン、三菱東京UFJといった大手企業や銀行が出資を行っていたり、インスタントラーメンの袋に「WFP(国際連合世界食糧計画)」と印刷されている機関がイーサリアム<を使って、世界中の難民を支援する活動を積極的に行うなど、社会貢献の高い仮想通貨としての将来性も多く取引されている理由でもあります。また、大手銀行を含めて現在では100社以上の金融機関との連携を行っており、信頼性や送金面などでの優秀さも人気を集めている理由でもあります。よく似た名前の「イーサリアムクラシック」と混同される事もありますが、全く別の仮想通貨ですので取引をする前には確認しておくと間違える事もないので安心です。

リップル

続いてご紹介する仮想通貨は、2017年から急騰した事で人気が集まった「リップル」です。リップルの最大のポイントは、海外に送金する際に掛かる手数料などの仕組みを「安く・簡単に・素早く行う」事を目指している事です。海外への送金は一般的に時間や手数料が掛かる事で敬遠されがちですが、これらの手続きに有利な仕組みを作っているリップルは海外送金を行うにはメリットがあります。また、2009年ころから少しづつ様々な金融機関との連携を行っていて、みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行などのメガバンクとも連携をしているので、振込や振り替えなどで銀行に立ち寄った際に見かけた事もあるのではないでしょうか。

ビットコインキャッシュ

続いては、仮想通貨で最も人気・取引金額が多いビットコインから派生した仮想通貨「ビットコインキャッシュ」です。ビットコインキャッシュの最大の特徴は、何と言っても誕生してからわずか3ヶ月で時価総額が1兆円を超えた急成長の仮想通貨です。ビットコインキャッシュはビットコインから「ハードフォーク」された事で誕生した仮想通貨です。ハードフォークとは、簡単にいうと「これまでの仕様を無視して全く新しい仕様で運用する事が出来る仕組みです。ハードフォークを行う事でビットコインでは仕組みの上で出来なかった取引が出来る様になるのがメリットですが、古い仕様との互換性がないため、アップデートに期限がある事がデメリットです。ハードフォークが行われた事で期待感から急に人気を集めましたが、現在では若干落ち追加感じが観られますが、今後の動きが注目される所です。

ライトコイン

これまでは知名度の大きなアルトコインをご紹介してきましたが、これからは少し知名度に掛けるものの実用性の高い仮想通貨をご紹介していきます。まずは「ライトコイン」です。ライトコインはGoogleので元々エンジニアをやっていたチャーリー・リーが発表した事でも話題になった仮想通貨で、一般の投資家にも使いやすいように設計されているなど実用性が高い事で人気を集めています。ビットコインは発行枚数に上限があるのに対し、ライトコインは発行枚数の上限が8,400万枚である事・取引の承認に掛かる時間が3分弱と、使いやすさにおいては優秀な仮想通貨といえます。しかし、現在では知名度がそこまで高くないため価格もそこまで上昇してきていません。今後はライトコインが使えるサービスやお店が増える事で価値も上がる事が考えられるので、いずれにしても今後の動きに注目が集まっています。

ダッシュ

一般的な仮想通貨の取引では、誰から誰へ仮想通貨が取引されたかを追跡する事が出来ますが、この「ダッシュ」はそういった事が鳴く匿名で取引出来る事が最大の特徴です。匿名で取引出来るのは「コインジョイン方式」と呼ばれる仕組みを採用しているためで、出来るだけ秘密で仮想通貨を取引したいと考えている方にはおすすめです。しかし、匿名性が高い事でマネーロンダリングに悪用されてしまうのではと不安を抱かせる事もあるので、ダッシュで取引を始める前には確認をしておく事をおすすめします。ちなみに、ダッシュは元々は「ダークコイン」との名称でしたが、2015年に名前を変更しています。

ネム

最近では仮想通貨流出事件で名前を聞く事の多いのが「ネム」です。ネムの最大の特徴は、「重要度」が高いほど報酬を多く受け取る事が出来る事です。ネムの重要度とは、ネムをどれだけ保有しているか・ネムを使った取引回数の多さで評価が決まり、評価の度合いで報酬が決まります。ただ、現在は発行枚数が上限に達しているため、実際に報酬として支払いを受けるのは取引手数料のみです。今後としてはネムの返還状況など気になる事も多いです。

モネロ

仮想通貨の取引が匿名性を高く行う事が出来るダッシュと比較されるのが「モネロ」です。モネロもダッシュと同じ様に取引が匿名性を高く行う事が出来る事が特徴ですが、海外を含めて送金する時に送金した内容を細かく分解する事が出来る事がポイントで、取引内容を探られたくない方などに人気がある仮想通貨です。じわじわと時価総額も上昇していますので、今後の伸びに注目が集まっています。

仮想通貨をもっと知るランキング


引用:https://www.photo-ac.com

時価総額版※2018年02月19日

仮想通貨を取引する時に気になるのが「時価総額」です。時価総額とは株式でよく聞かれる言葉で、取引を行う上で参考となる数字です。毎日相場や価格が大きく変動している仮想通貨市場の中で、時価総額が高い仮想通貨をランキング形式でご紹介します。

1位 ビットコイン
最も時価総額が高い仮想通貨は「ビットコイン」です。ビットコインは高騰している上に値下がり幅もあまり大きくない事もあり、安静下仮想通貨として多くの投資家から注目されています。これから仮想通貨を始める方におすすめの仮想通貨としても人気があります。また、ビットコインに関する書籍やWebサイトも豊富な事も人気の理由です。

2位 イーサリアム
続いては、大手銀行や社会貢献活動にも積極的な「イーサリアム」です。社会的にもこれから伸びていく事が予想されているので、投資目的だけではなく自分のお金で社会貢献をしたい方にはおすすめの仮想通貨です。また、送金面での優秀さも時価総額を引き上げている理由の一つでもあります。

3位 ビットコインキャッシュ
続いては、ビットコインからハードフォークを経て誕生した仮想通貨「ビットコインキャッシュ」です。アルトコイン全般にいえる事でもありますが、将来性を期待されている仮想通貨でもありますので、投資をしておいて今後の状況を注目しておく事もポイントです。

以下は、「リップル」「ライトコイン」「カルダノ」「ステラー」「ネオ」と続いていきます。大手仮想通貨取引所コインチェックによる仮想通貨流出で注目されている「ネム」は、現時点では11位とランキングされていますが、日々時価総額も変化していますので、いずれにしても最新の情報をWebサイトなどで確認する事がポイントです。

取引所で買える仮想通貨も様々

ビットコインやネムなどニュースや新聞で登場する機会の多い仮想通貨以外にも、現在流通している仮想通貨も様々です。筆者の様にこれまで仮想通貨に触れてきた事のないビギナーにとって、目に見えない仮想通貨の取引は不安がつきものです。今回ご紹介した時価総額や取引所の人気ランキングを参考にして、自分の大事な資産を守るために購入したり売却したりすることがおすすめです。

また、仮想通貨の不安も様々で、新たな不安が発生するのと同時に解決策も発生しています。これらの解決方法も仮想通貨の取引の参考にされてみてはいかがでしょうか?

※仮想通貨のご利用はご自身の判断で。